19年夏 金沢市に谷口吉郎氏に関する建築博物館「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が開館予定

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40古き良き雰囲気をもつ石川県金沢市。年々観光地といて人気を集めていること場所で2019年夏、金沢市出身の建築家である谷口吉郎の建築模型などを展示する建築博物館「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」が開館予定です。

場所は金沢市寺町。ここは谷口吉郎氏の家があった場所で谷口吉郎氏の息子である建築家の谷口吉生氏が土地を金沢市に寄付しています。
谷口吉郎氏は1960年に東宮御所、1962年ホテルオークラ東京本館メインロビー、1966年帝国劇場(ロビー・客席)などを設計し1973年文化勲章を受章しています。

建築博物館の設計は谷口吉郎の長男で2004年ニューヨーク近代美術館新館や2011年鈴木大拙館を手掛けた建築家の谷口吉生氏。父、谷口吉郎氏の遺品や都市や建築に関する展示、講演スペースなどが設けられています。
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また東京赤坂の「迎賓館赤坂離宮別館」に海外の賓客に日本らしいもてなしをすることを目的に設けられている谷口吉郎氏の設計、1974年建設の「和風別館・游心亭」を再現した「游心亭」が設けられる予定です。

金沢市は金沢21世紀美術館や鈴木大拙館など話題の観光拠点があり、近年も国内外からの観光客が増加しています。さらに2020年には東京国立近代美術館工芸館が金沢市へ移転開館を予定しているなどますます観光都市としての魅力が増すと言われています。

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